human health care

活動のご紹介岐阜県各務原市

締結団体

各務原市、一般社団法人各務原市医師会、一般社団法人各務原市歯科医師会、各務原市薬剤師会、各務原市介護保険サービス事業者協議会、社会福祉法人 各務原市社会福祉協議会(各務原警察署

提携日  2015年11月16日(2017年1月23日)

連携協定内容

  1. 認知症に関する理解促進・啓発に関すること
  2. 医療・介護・福祉関係者等とのネットワークの強化に関すること
  3. 認知症になっても安心して暮らし続けることができるまちづくりの推進に関すること

内容

活動テーマ
「各務原市認知症者対応模擬訓練」
実施団体
各務原市、各務原警察署、エーザイ株式会社
日時
2018年11月10日(土) 9:30〜11:30
対象者
岐阜県立岐阜各務野高校 ボランティア活動部生徒
場所
各務原市内

目的・背景

認知症になっても住み慣れた地域で暮らしていくために、若い世代を中心に認知症への理解や対応方法を学び、認知症の高齢者が徘徊等で帰宅できない場合を想定し、早期発見・保護につなげる模擬訓練を行うことで、「認知症の人が安心して暮らせるまちづくり」につながる社会環境を構築する。


実施内容・成果

  • これまで地域における認知症の人の見守りについて考える機会がなかった高校生が、認知症サポーター養成講座で認知症の人への接し方を学んだ上で、認知症の人への対応を行う模擬訓練を行った。
  • 事前学習やワークショップで自分自身の振り返りや他者の意見を知る機会を得た。事後の振り返りでは「地域」を意識した積極的な発言がみられるようになった。
  • 「認知症の人を見かけたら、どのように行動すればよいか実践で学ぶことができた」、「経験したことを実際の場面で活かせられるよう意識して生活したい」といった前向きな感想があり、参加者一人ひとりの行動変容のきっかけとなった。
模擬訓練当日の様子(各務原市ご提供)

模擬訓練当日の様子
(各務原市ご提供)


工夫した点

  • 市の職員と共に計画チームを立ち上げ、入念な事前準備を行った。
  • 生徒に対しては、ワークショップや認知症サポーター養成講座で認知症の人への接し方について理解を深めた上で模擬訓練を実施した。